若者しごと館 (ジョブカフェにいがた)

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大学時代の就職活動との違い

23歳 女性
大学卒業 → 就職内定

 大学を卒業後7月に来館の23歳の女性、東京の大学という事もあり大学時代に新潟では就職活動をしておらず帰省後就職活動を始めたが、なかなか内定が得られずジュブカフェに相談、これといって強みもなくどう就職活動を進めていったら良いか悩んでいるとの事。


 悩みを聞いた後に、大学で何を学んだのか?学んだ事が仕事に活かせるのか?どんな職種に就きたいのか?また、興味、関心があるか?を聞き希望する職種に採用されるには何が不足しているかを確認。簿記2級もあり事務系と公務員に絞り就職活動を進めることにする。応募選択をした事業所は地元市役所と大規模病院の3か所、応募しながら其金訓練で医療事務の勉強も始め病院の応募用紙には医療事務検定に向け勉強中と記入する。
 その甲斐もあったのか病院の書類選考は通過する。同時に市役所の筆記試験も通過、どちらも本人には第一希望であり模擬面接練習を開始。元々基礎学力はあると思われ病院の筆記試験も通過、公務員の2回の面接と病院の面接に全てをかけるつもりで模擬面接練習。その甲斐もあり全国でも有名な病院から内定を得ることが出来た。公務員の方も最終面接まで行ったが採用人数が少なく残念な結果だったが、病院の内定が得られたこと自体「大学時代に内定が得られなかった私としては奇跡的です」「ジョブカフェで相談し良かった。一緒に就職活動をして頂きありがとうございました」とお礼の言葉を頂きカウンセリングを終了。

 やはり、本人が大学時代の就職活動と違い、何とかなる、ではなく、絶対に希望する職種に就職する。そのためには何をしたら良いか不足していることをカバーするために勉強が必要なことに気付き、実践したことにより良い結果を得られたと思います。