若者しごと館 (ジョブカフェにいがた)

就職に関する各種情報、職業能力開発からキャリアコンサルティング等のサービスを提供しています。

学生の遅い就職活動事例

男性
大学生 → 内定

 若者しごと館に来館した大学4年生の男子、来館するまで積極的に就職活動もせずに9月に至る。学生求人に応募することもなく大学の就職セミナーにも参加しないまま何となく過ごしてきたが周りの友人に内定が出始め何となく来館。当然どんな職種に就きたいか希望職種もなく大学で学んだ事を活かして仕事がしたいという意欲も感じられない。自己理解・自己分析も出来ていないままもう9月、来館後一社応募し不採用後、来館せず。その後連絡もなく、担当カウンセラーから連絡をして来館を促す。


 その後、11月まで来館せずに時間のみが過ぎて行くので、強く来館を促され相談に来館、以前よりは意欲的に活動しようという姿勢は伺われるがまだまだ積極性が足りない。
大学で学んだ事が活かせるような求人はなく、「この仕事なら出来る」「この仕事は出来ない・絶対にしたくない」に分けて考えることにし、求人票の振り分けをして応募先を決める。
「出来る仕事」の中でも過去男性の採用実績がほとんどない職種は除外し応募の準備をする。
しごと館で応募書類の添削~模擬面接指導等一通り行っているが、実際の応募経験がほとんどないので内定を得るための厳しさと面接経験を積ませるために2社応募するよう勧める。
11月から12月に3社応募したが内定を得られず、少し落ち込んだのか年を越してしまう。
 年明けには希望職種も明確になり積極的に応募し2月末に4社応募中3社から内定を得ることが出来ました。内定を得られた理由は、最初に来館した頃とは違い、半年がかりましたが、これが同じ人物なのかと思うほど積極的な受け答えも出来、企業が採用したいと思うような魅力的人物に変わっていました。
 一年前に就職活動を始め、積極的な人物に変身していれば、ここまで苦労せずに内定を得られていたことでしょう。

 「ジョブカフェにいがた」では担当制で内定を得られるまで同じカウンセラーが担当し利用される方の就職活動のお手伝いをしています。